おまもり大和茶

1200年以上の歴史を持つ大和茶

 

806年、弘法大師が唐よりお茶の種子を持ち帰り、奈良・宇陀に植えてお茶の製法を伝えたことが大和茶の起源と言われています。

奈良県はお茶の生産量が全国7位で、大和茶は主に奈良県東北部の大和高原一帯の山間地で生産されています。この地域は、山間冷涼地で、昼夜の温度差も大きいため、良質なお茶を生産するのに適した条件が揃っています。日照時間も短いので、日光を遮って栽培する抹茶のような深みのある味わいと香りが特徴です。

緑茶の栄養を、すべてカラダへ。

緑茶の栄養の約70%は、
急須に残った茶葉に残ってしまいます。

その茶葉には日本人に不足しているビタミンやミネラル、食物繊維など緑黄色野菜にも相当する栄養成分が豊富に残っていました。その栄養を全部、まるごと食べられるように粉末にしたのが「おまもり大和茶」です。

毎日忙しい。不規則な食生活。だからこそ緑茶習慣を。

農薬を一切使用していない奈良県産の良質な大和茶を使用。

管理栄養士がブレンドした「身体のバランスを整える」美味しいお茶。


ビタミンやミネラル、食物繊維など身体に欠かせない栄養素がたっぷり。

マイボトルやマイカップなど持ち運びにも便利。茶殻もゼロで地球環境に優しい。


「おまもり大和茶」はまさに栄養の宝庫

カテキン、食物繊維、β-カロテン、ビタミンE、ビタミンC、テアニン、γ-アミノ酪酸(GABA)、サポニン、フッ素、クロロフィル、ミネラル(カリウム、カルシウム、リン、マグネシウム、マンガン、鉄、銅、亜鉛)など、身体に欠かせない栄養素がたっぷり含まれています。

 

「おまもり大和茶」と
その他の飲み物との栄養成分比較

「おまもり大和茶」はスティック1本=1g、
その他飲料は1杯200ccで換算
[日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より算出]

お茶の種類別カフェイン量(mg)

1杯200cc当たり[日本食品標準成分表(八訂)
増補2023年より算出]
※1日あたり悪影響の少ない最大摂取量(内閣府食品安全委員会より)
健康な成人 400mg(カナダ保健省HC)
妊婦 300mg(世界保健機構WHO)


美味しいお召しあがり方

1 . 乾いた容器に粉末茶スティック1本(1g)を入れる。

2 . 70-80度程度のお湯を200cc注ぎ、よくかき混ぜる。

 

※冷たくして飲む場合
少量のお湯で溶いた後、氷と水(お好み量)を入れる。
または、マイボトルに粉末茶と水、お好みで氷を入れシャカシャカシェイクしていただくと簡単です。


抹茶のような深みのある味わいと香りが特徴です

●原材料名
緑茶(奈良県産)

●栄養成分表示 1杯分(1g当たり)
熱量3kcal、タンパク質0.2g、脂質0g、炭水化物0.5g、食塩相当量0g
(推定値) 八訂 食品成分表2023 より算出